専業主婦の家計管理|夫婦のお金をひとつにしたら家計が整った話
「家計管理ってどこから始めたらいいの?」そう聞かれたら、うちはまず夫婦のお金をひとつにしたよ、と答えています。それだけで、かなり変わりました。
こんにちは、まこもです。
結婚した時から、家計管理は私が担当しています。
といっても、
「私がお金を全部握っている」
という感じではありません。
夫がお金の管理はあまり得意じゃなくて、
「俺はお小遣い制でいいよ」
「家計管理お願い」
と言ってくれたのが始まりでした。
今思うと、早い段階でお金をひとつにしたことは大きかったと思っています。
なぜ夫婦のお金をひとつにしたのか
理由はシンプルです。
お金の流れを全部見えるようにしたかったから。
もし別々で管理していたら、
「今いくら残った?」
「年間でどれくらい貯まった?」
が見えにくかったと思います。
収入も支出もひとつにすると、目標が立てやすくなりました。
家計管理って、まず現状を知ることが大事なんだなと感じています。
夫はお小遣い制。今のルール
夫のお小遣いは自由に使ってもらっています。
それ以外のお金で、生活費・貯金・投資をやりくりしています。
どちらが偉いとかではなくて、
得意な方が管理する。でも、お金の情報は共有する。
この形が、うちには合っていました。
家計管理が続いた理由は「自動化」
子どもが増えてから、手間がかかる方法は続かなくなりました。
今は基本キャッシュレス。
楽天カードに支払いを集約して、マネーフォワードで管理しています。
カード払いなら自動で支出が反映されるので、入力の手間がかなり減りました。
現金しか使えない時だけ、その場でマネーフォワードへ入力。
後でまとめてやろうと思うと、私は忘れます。笑
続けるには頑張ることより、手間を減らすことの方が大事でした。完璧にやろうとすると、絶対続かない。
マネーフォワードを自分用にカスタマイズ
マネーフォワードはそのままでも便利ですが、私はかなりカスタマイズしています。
まず大きく4つに分類。
- 毎月固定
- 毎月変動
- 不定期固定
- 不定期変動
さらに中項目を追加しています。
食費なら「⭐️スーパー」「⭐️コンビニ」「⭐️外食」、日用品系なら「⭐️日用品費」「⭐️こども費」という感じです。
⭐️をつけているのは、自分で追加した項目が一目でわかるようにするためです。
あとで見返した時に、かなり見やすくなりました。
見える化すると何が変わった?
「今月食費使いすぎたかも」と思っていても、見てみるとスーパー代ではなくて外食が多かっただけ、ということがよくあります。
感覚だけだと「なんとなく使いすぎた」で終わってしまうんですよね。
でも見える化すると、
- 外食が多かった
- こども費が増えていた
- 固定費が思ったより大きかった
みたいに、次にやることが見えてきます。
お金をまとめたことが資産形成につながった
すごい節約をしたわけではありません。
やったことはシンプルです。
- お金をひとつにした
- 支出を見える化した
- 使うお金と残すお金を分けた
この積み重ねが大きかったと思っています。
家計管理って、誰が管理するかより、お金の流れを夫婦で把握できているかの方が大事なのかもしれません。
完璧な家計簿じゃなくていい
家計管理って、細かく記録することが目的じゃないと思っています。
大切なのは、何に、いくら使っているか見えるようにすること。
見える化すると「次どこを直そうか」が分かるようになります。
私も最初から今の形だったわけではありません。
試しながら、少しずつ続く形に変えてきました。
具体的に何から整理したかは子ども3人家庭でも家計管理が続いた理由に、お金の置き場所の仕組みは住信SBIネット銀行で家計管理を全自動にした話にまとめています。
家計管理って、節約を頑張ることじゃなくて、お金の流れが見える仕組みを作ること。そう気づいてから、ラクになりました。