「非課税期間が終了する」というメールが楽天証券から来た|ジュニアNISAは手続き不要だった

まこも
まこも

楽天証券から「非課税期間が終了する」というメールが来て、え?何かやることあったっけ?と焦りました。結論、何もしなくて大丈夫でした。

こんにちは、まこもです。

2026年10月26日に、楽天証券から「非課税期間が終了するジュニアNISA口座の払出しについて」というメールが届きました。

わが家は2022年と2023年に、長男と次男の分をジュニアNISAで買っています。

件名に「終了」「払出し」とあったので一瞬焦りましたが、読んでみたら手続きは不要でした。

📋 この記事でわかること
  • 楽天証券から届いたメールの内容
  • 非課税期間が終わったジュニアNISAはどうなるのか(継続管理勘定)
  • 対象の商品を確認する方法
  • こどもNISAには移せないこと
  • わが家がジュニアNISAをどうするか

楽天証券から「非課税期間が終了する」というメールが来た

届いたのはこのメールです。

楽天証券から2026年10月26日に届いた「非課税期間が終了するジュニアNISA口座の払出しについて」というメール。2022年に買付けした商品の非課税期間が2026年末で終了し、継続管理勘定へ自動で移管されると書かれている

最初に件名を見たときは、正直「え?何?何かやることあったっけ?」でした。

メールの対象は、ジュニアNISAで2026年末に非課税期間が終わる商品を持っていて、2027年1月2日の時点で18歳未満の子どもとその親でした。


結論:手続きは不要。自動で「継続管理勘定」に移る

メールに書かれていた内容をまとめると、こうです。

  • 2022年に買った商品は、2026年末で非課税期間(5年)が終わる
  • 終わったあとは、ジュニアNISA口座の中の「継続管理勘定」に自動で移る
  • こちらでやる手続きはない
  • 継続管理勘定に移ったあとも、18歳になるまで非課税で持てる

つまり、非課税期間が終わっても税金がかかるわけではありません。

置き場所の名前が変わるだけで、そのまま非課税で持ち続けられます。

まこも
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件名に「払出し」とあっても、こちらで何かする必要はありませんでした。ジュニアNISAの中で、置き場所が移るだけです。


継続管理勘定って、どういう扱いになる?

継続管理勘定は、非課税期間が終わった商品を18歳まで置いておくための場所です。

できること・できないことを表にまとめました。

項目継続管理勘定での扱い
持ち続ける18歳になるまで非課税で持てる
売るいつでも売れる(非課税)
新しく買うできない
引き出す2024年から、年齢や理由に関係なく非課税で引き出せる(ただし全額を引き出して口座を閉じる形)
こどもNISAに移すできない
移せる金額上限なし(時価が80万円を超えていても全部移る)
⚠️ 18歳になったあとの扱い
  • 継続管理勘定で非課税で持てるのは、1月1日時点で18歳になる年の前年12月末まで
  • そのあとは、課税口座(特定口座など)に移ります
  • 大人のNISAに移るわけではありません(ジュニアNISAの商品は大人のNISAに移せない)

「一部だけ引き出して、残りは運用を続ける」ということはできないので、そこは注意が必要です。


対象になるのは「2022年に買った分」

今回のメールの対象は、2022年にジュニアNISAで買った商品です。

自分の対象商品は、楽天証券にログインして次の順に進むと確認できます。

  1. ジュニアNISAトップ
  2. ジュニアNISAの状況
  3. 非課税期間満了(ロールオーバー)

わが家は2023年にも買っているので、その分は2027年末に非課税期間が終わります。

2023年に買った分も、同じように継続管理勘定へ移る流れです。


こどもNISAには移せない

2027年1月から「こどもNISA」が始まりますが、ジュニアNISAの商品はこどもNISAには移せません。

メールにも「ジュニアNISA口座で保有する資産をこどもNISA口座へ移すことはできません」と、はっきり書かれていました。

ジュニアNISAはジュニアNISAのまま持ち続けて、こどもNISAは新しく積み立てていく。

別々の口座として考えるのがわかりやすいです。

わが家のこどもNISAの申し込みについては、こどもNISAを楽天証券で3兄弟分申し込んだ話にまとめています。


わが家はどうするか

長男と次男のジュニアNISAは、売らずに18歳まで持っておくことにしました。

これからの積立は、こどもNISAで始めます。

  • ジュニアNISA:2022〜2023年に買った分を、継続管理勘定で18歳まで持つ
  • こどもNISA:2027年1月から、児童手当で3兄弟それぞれ月1万円ずつ積み立てる

すでに買ってある分は「残す」、これからの分は「積む」。

わが家は、この2つを分けて考えています。

ジュニアNISAを始めたときの話は、資産3000万円を達成するまでの話に書いています。

まこも
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何もしなくても非課税のまま持ち続けられるので、ジュニアNISAの分はこのまま子どもたちの将来のためにとっておきます。


まとめ
  • 楽天証券から「非課税期間が終了する」というメールが来ても、手続きは不要
  • 2022年に買った分は、2026年末で非課税期間が終わり、自動で「継続管理勘定」に移る
  • 継続管理勘定では、18歳になるまで非課税で持てる。売るのはいつでもOK
  • 2024年からは、年齢に関係なく非課税で引き出せる(全額引き出して口座を閉じる形)
  • ジュニアNISAの商品は、こどもNISAにも大人のNISAにも移せない

メールが来ても慌てなくて大丈夫です。

対象の商品だけ確認しておけば、あとは何もしなくてもそのまま非課税で持ち続けられます。

この記事は、楽天証券から2026年10月26日に届いたメールと、楽天証券のジュニアNISAのページの内容(2026年11月2日に確認)をもとに書いています。制度の内容は変わる場合があります。