【FP2級合格体験記】学科に一度落ちた私が実践した勉強法と取得して良かったこと
一度落ちても大丈夫!私も学科に落ちてからのリベンジ合格でした。今ではFPの知識がNISAや家計管理の土台になっています。
こんにちは、まこもです。
今回は、私がFP2級に合格したときの勉強法や、取得して良かったことについてお話しします。
現在はNISAでの資産形成や配当金投資を楽しんでいますが、その土台になっているのがFPで学んだ知識です。
これからFP2級を受験する方や、お金の勉強を始めたい方の参考になれば嬉しいです。
- 学科に一度落ちた私がリベンジ合格できた3つの理由
- 子育てしながらの勉強時間の作り方
- 実際に使った教材と使い方
- FP2級を取得して良かったこと
※この記事は2022〜2023年にFP2級を受験した際の体験談です。現在は試験制度や教材が変更されている可能性がありますので、受験前に最新情報をご確認ください。
FP2級を受験しようと思ったきっかけ
私がFP2級を目指したきっかけは、FP3級を取得した後のことでした。
金融業界で働く姉から、
「FP2級まで勉強すると、お金のことがもっと詳しく理解できるようになるよ」
と勧められたのです。
FP3級の勉強を通して、お金の知識を学ぶ楽しさを知っていた私は、「せっかくならもう少し深く学んでみよう」と思い、FP2級への挑戦を決めました。
勉強期間と合格までの道のり
FP2級の勉強を始めたのは2022年3月です。
そして2022年9月の試験を受験しました。
結果は、実技試験は合格したものの、学科試験は不合格でした。
正直かなり悔しかったですが、実技試験に合格していたことで「あと少しで合格できる」という手応えもありました。
その後も勉強を続け、2023年3月の試験で無事に学科試験へ合格。
FP2級を取得することができました。
一度で合格できなかった経験があるからこそ伝えたい。不合格でも諦める必要はないです。コツコツ続ければ必ず合格に近づけます。
FP3級よりも難易度は確実に上がる
FP3級に合格していたので、「同じように勉強すれば大丈夫かな」と思っていました。
しかし実際は想像以上に難しく感じました。
学科試験は3択から4択になり、なんとなく覚えた知識だけでは対応できません。
実技試験も計算問題が多く、内容をしっかり理解していないと解けない問題が増えます。
FP3級の延長というより、一段レベルアップした試験という印象でした。
子育てしながらの勉強は想像以上に大変だった
受験当時、子どもはまだ未就学児でした。
日中は子育てが中心で、まとまった勉強時間を確保するのは簡単ではありませんでした。
そこで私が意識したのは、朝少し早起きして勉強することです。
子どもたちが起きる前の静かな時間は集中しやすく、貴重な勉強時間になっていました。
また、家事をしている時間や移動時間には、ほんださんのYouTubeを耳で聞きながら学習していました。
机に向かえない時間でも知識に触れられるので、理解を深めるのにとても役立ったと思います。
今振り返ると、まとまった勉強時間を確保するよりも、スキマ時間を積み重ねたことが合格につながったと感じています。
実際に使った教材
私が使用した教材は「みんなが欲しかった!FPの教科書」と「みんなが欲しかった!FPの問題集」です。
FP3級でも同じシリーズを使用していたため、FP2級でも継続して利用しました。
フルカラーで見やすく、初学者にも取り組みやすい教材だったと思います。
まずは教科書で内容を理解し、その後に問題集を解く流れで勉強しました。
※私が使用したのは2022〜2023年当時の版です。受験される方は最新版をご利用ください。
合格できた理由① ほんださんのYouTubeが本当に分かりやすかった
私がFP2級に合格できた最大の理由は、YouTubeのほんださん / 東大式FPチャンネルの講義動画です。
正直、ほんださんがいなかったら合格は難しかったと思います。
FP2級は暗記だけでは対応できない問題も多く、「なぜそうなるのか」を理解することが大切です。
テキストだけでは理解できなかった内容も、動画を見ることでスッと頭に入ってきました。
なお、現在はFPに関する新規の動画投稿活動を終了されているようですが、過去の動画は引き続き視聴できるようです。
これから受験する方にも参考になる内容だと思います。
合格できた理由② 間違えた問題に付箋を貼る
問題集で間違えた問題には付箋を貼っていました。
そして本番が近づくにつれて、付箋が貼ってある問題だけを重点的に復習しました。
苦手な部分が一目で分かるため、とても効率的です。
限られた勉強時間しか取れない人ほど、この方法はおすすめです。
何度も間違えた問題が解けるようになると、付箋がどんどん減っていく。それが達成感になって続けられました!
合格できた理由③ 実技はとにかく問題を解く
実技試験については、とにかく問題を解きました。
最初は解けなかった問題も、繰り返し解いているうちにパターンが見えてきます。
実技試験は知識だけでなく、演習量も重要だと感じました。
解いて、間違えて、復習する。
この繰り返しが合格につながったと思います。
FP2級を取得して良かったこと
FP2級を取得して本当に良かったと思っています。
学んだ知識は資格試験のためだけではなく、今でも日常生活で役立っています。
例えば、
- NISA
- ふるさと納税
- 医療費控除
など、お金に関する制度を以前より理解できるようになりました。
また、税金や相続など学校ではあまり学ぶ機会のなかった知識も身につけることができました。
お金に関する情報を自分で判断できるようになったことは、とても大きな財産だと感じています。
さらに現在勉強している宅建でも、FPで学んだ不動産や税金の知識が役立っています。
資格取得で終わりではなく、その後の学びにもつながっていることを実感しています。
- FP2級は3級から一段レベルアップした試験。なんとなくの暗記では通用しない
- 教材は「みんほし」シリーズ+ほんださんYouTubeの組み合わせ
- 朝活とスキマ時間の耳学習で、子育て中でも勉強時間は作れる
- 一度落ちても諦めなくていい。私は実技合格→半年後に学科リベンジで合格
- 学んだ知識はNISA・税金・相続など、一生使える武器になる
FP2級は決して簡単な資格ではありません。
私自身、一度は学科試験に落ちています。
それでも勉強を続けた結果、無事に合格することができました。
もしFP2級を受験しようか迷っているなら、挑戦する価値のある資格だと思います。
簿記にも興味がある方は、簿記3級にリベンジ合格した話もどうぞ。
少しでも参考になれば嬉しいです。